〜When The Ship Come In〜

皆さん、こんにちは。中央線特別シンガーの野田旭です。5月もそろそろ
終盤ですね?5月病は大丈夫ですか?私は体力、持久力UPのため「穴子海
鮮天重」を麻布十番で食べました。中身は穴子、海老、カニにキスと・・
大満足でした。ここのタレが甘くもなく辛くもなく旨みがあって最高だっ
た。鰹節から煮返し、砂糖と味醂で作っているんだろうなぁと感心しなが
ら杏仁豆腐まで食べました・・・(超満)
昔からよく行ってた麻布商店街も時代の変化か温泉がなくなり老舗も減り
反対に外資系の店が増えて来たようだけど、鯛焼き屋や蕎麦屋や天ぷら屋
はずっと無くならないで欲しいな。

遅くなったが、さだまさし原作の「眉山」を見た。感想は久しぶりに映画
を見て泣けた。何よりも徳島の風景が綺麗で特に「眉山」のカットは最高
である。話は末期がんの母親の看護のために帰郷した娘が初めて知る父の
存在と母の隠された恋を辿りながら人生を深く見つめなおす物語。ラスト
の阿波踊りのシーンは圧巻でTVから熱風が届きそうであった。そういえば
「はなまるマーケット」にさださんが出演していて「老人はカッコよくあ
るべき」と話していたが、宮本信子が演じる母親役は素晴らしくカッコよ
かったと言えよう。「解夏」も「精霊流し」もそうだが、さださんの作品
は「生と死」に対する想いが見る者に伝わる。

命の大切さ、人と人との関係や思いやり・・・再確認できる教科書のよう
な作品だった。

近くの図書館で「あの頃の絵本市」という催しがあったので足を運ぶと、
なんと幼稚園の時にお芝居をやった「おしいれのぼうけん」という本を発
見。何十年ぶりの発見で感動して購入した。主人公があきらというだけで
あきら役を必死に覚えたものだった。想い出は色褪せないというけど懐か
しかったなぁ。1400円したけど宝物にして部屋に飾ってます。

歌手のシンディー・ローパーが日本にやって来た。TVで真実をテーマーに
した新曲を唄っていた。確かに見た目は年を取ったけど歌声は「TIME AFT
ER TIME」に涙した歌声そのものだった。シンディーの歌声が好きだ。彼女
の詩の世界も好きだが僕はあのシャウトした声が好きなのである。最近は
ギターのような楽器を弾いているが、あの音色もいいなぁ・・・。機会が
あればライブを見てみたいと思う数少ないアーティストだ。

感動すると言うことは時や時間を選ばずにモノや出来事さえ選ばない。大
事なことは感動した後の自分である。そこから動くのか、そこで終ってし
まうのか。僕は唄を作るとき必ず詩から書く、その詩に感動してから曲を
作る。感動しないモノは人には伝わらないと思うし失礼だ。だから感動を
捜す・・・五感を磨き情報を受信する。

生きることや息する事や水を飲む事・・・考えればそれも感動に繋がるのだ。



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